発酵料理教室
「ハトムギを食べる」＝「毎日きれいになる漢方を摂る」と同じ意味！ハトムギアイテム7選
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5分
「え？ハトムギを食べることは、毎日美容の漢方を食べることと同じぐらい
美しくなれるの？！」
こんにちは！自然食品店30年が教える健康食＠さおりんです。
今日は食べるほど美しくなるハトムギについてお伝えします。
といっても、ハトムギといえば、雑穀してご飯に混ぜて炊くぐらいしか知らなかったという方は多いのではないでしょうか？
ハトムギを薬膳的な根拠などから55年前からハトムギの良さを伝えている竹川雅子先生。
国際薬膳師、管理栄養士、ハトムギ料理研究家として活動されています。
「ハトムギを食べることは、毎日美容の漢方を食べることと同じぐらい美しくなれる」
食べて美しくなれるのなら大歓迎だわ！
衝撃を受けたのでこれを読まれている美と健康にするどいあなたにシェアさせていただきます。
ハトムギアイテム7選
ハトムギは雑穀としてご飯に混ぜて炊くのが一般的な使い方ですが、国産有機ハトムギの普及に力を注ぐ太陽食品のハトムギご飯の炊くだけではなくもっと手軽にとれるよう工夫されています。
その中でも厳選した7つをご紹介します。
1.そのまま食べられる「ほうじ粒タイプ」
丸ごとのハトムギを焙じました（焙煎しました）
そのままポリポリ食べられることからついたあだ名が「ポリポリ」
どうぞ、ポリポリと呼んでやってください。
2.カカオニブがアクセント「ハトムギグラノーラ」
講習会の参加者さんから大人気でした。
3.ハチミツと混ぜハニークラッカーに「ほうじ粉末」
はとむぎほうじ粉末は、まるできな粉の様な見た目です。
適量のはちみつと混ぜてくらかっかーに乗せたらおしゃれに食べられます。
ビーガンの方は、アガベシロップでもいいですね。
アガベシロップとは？
- リュウゼツランという植物由来の天然の甘味料です。
- はちみつと比べてカロリーもオフです。
4.とにかく大人気！「ハトムギ酵素」
イボ取り、胃酸が出すぎて胃がキリキリする、むくみ気味など何か症状がある方はハトムギ酵素が願いごとが早いです。
5.家族と分かち合う「炊飯用」
市販で販売されているハトムギのほとんどが外国産です。
中にはカビ臭かったり、泥臭く感じるものもあります。
日本のお米も産地によって香りや粘り気が違うように、国産のハトムギは香りがマイルドでとても食べやすいです。
6.ただのお茶じゃありません「お茶」
大部分のハトムギ茶はタイ産や中国産など海外製がほとんどですが、太陽食品のハトムギ茶は国産ハトムギを使っています。
しかも、ハトムギは一番外側が固いからで覆われ、次に薄皮→渋皮→子実の順に3重に包まれています。
殻にこそ豊富な栄養が含まれているので、殻付きのまま全粒を焙煎して作られています。
無漂泊のティーパックに入っているのもうれしいポイント。
7.お肌からも潤いと艶を「ハトムギエッセンスオイル」
ハトムギから抽出したオイルとハトムギ葉エキスなどからできています。
透明とグリーンのバイカラーのビジュアルがとても美しいです。
シミ・そばかすからお肌を保護します。
ハトムギ講習会でハトムギエッセンスオイルを手につけてもらった時、会場がざわつきました。
天然精油のいい香りでお部屋中が満たされました。
100％天然植物由来です。
使い方は、いつもお使いの化粧水や乳液に混ぜて使います。
講座で一番、先生が伝えたかった事
今回の竹川先生の講座で一番の収穫だった事はなんといっても
「ハトムギを食べること＝毎日きれいになる漢方を取り入れてる」と同じ意味なんです！ ここまでハトムギについて読んでいただいてありがとうございます。 ハトムギ生活であなたの身体が内から外から美肌になりますように。
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