寒いと自己肯定感ダダ下がり?身体と気温の関係
こんにちは!
健康と自己肯定感up法を発信しているさおりん@自然食品専門店健生堂です。
寒いと自己肯定感ダダ下がりってホント?身体と気温の関係を考えてみました。
冬など寒い時
例えば冬を思い出してみてください。
家でぬくぬくしていて、これから外に出掛けて行くときなどどんな気持ちでしょうか?
- 表情が硬くなり
- 自分にはムリ
- 動きたくない
暖かい日、春の日など
木漏れ日があふれる温かい春の日だとどうでしょうか?
- 表情は余裕がありにこやか
- 何でも出来そうな気分になる
- 春の日差しでフットワーク軽い
でも、1年中春のように良い陽気なわけではないので、冬でも楽しく過ごす方法があります。
身体を温めることで血液循環が良くなり前向きな行動になります。
楽しいことを見つける力が磨かれて心の充実感が増し自己肯定感が上がります。
身体が温まるだけで、気持ちが前向きになってムリと思っていたことを「とりあえず試してみようかな」とか「今日はあの人と会える!」など楽しむことに心を向ける余裕が出てきて未来が明るくなります。
自分は体温が35℃台の時は、冬はストーブの前から離れられなくて。
お肌もカサカサで血行も悪く青白系の顔でした。
気持ちも不安定で、出来ない理由を探す名人でした。
温活、していきたいですね。
コメントフォーム